ポジティブデビアンスに関する書籍でのOpExオフィス代表・伊藤保による貢献が紹介されました
2021-03-12
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【寄稿・出版】
ポジティブデビアンスに関する書籍でのOpExオフィス代表・伊藤保による貢献が紹介されました
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2021年3月12日に出版された『POSITIVE DEVIANCE(ポジティブデビアンス): 学習する組織に進化する問題解決アプローチ』で、本書出版でのOpExオフィス代表・伊藤保による貢献が紹介されました。

本書では、世界中の困難で厄介な社会課題解決へのポジティブデビアンス(PD)・アプローチの適用事例が紹介されています。また、僅かですが海外の企業での課題解決・組織開発への適用事例も紹介されています。

しかし、企業での課題解決・組織開発でPDアプローチを適用する際の実際のところは、原著に記述がありません。そこで、OpExオフィス代表・伊藤保がこれまでに日本でPDアプローチを使った経験や知見についてのインタビューを受け、その内容を「訳者解説 PDのビジネスへの応用」でご紹介いただいています。


<書籍情報>
『POSITIVE DEVIANCE(ポジティブデビアンス): 学習する組織に進化する問題解決アプローチ』
リチャード・パスカル (著), ジェリー・スターニン (著), モニーク・スターニン (著), 原田 勉 (翻訳)
東洋経済新報社

https://www.amazon.co.jp/dp/4492534350